足が冷たくて眠れないときの対策!【レンジでゆたぽん】で今すぐ温める!

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みなさんこんにちは、みつです。

足が冷たくて眠れない夜、布団に入ってもなかなか寝付けないと悩んでいませんか?私は、昔から冷え性で、特に足の冷たさは正直何をしても改善がイマイチなんです。
なのでこの記事では即効性があって、すぐあたたかくなる普段私が愛用しているレンジでゆたぽんをご紹介しますね。
一緒に血のめぐりをよくする足の運動もご紹介します。

足が冷たくて眠れないときは、すぐに温まるレンジでゆたぽんを使う

レンジでゆたぽん

足が冷たくて眠れないとき、今すぐあたためたいですよね。
レンジでゆたぽんは、昔よく使っていた「湯たんぽ」のお湯を使わずにレンジで温めて使うグッズです。手軽に使えるので、私はもう少し寒くなってきたなという時期から愛用しています。
寝る時だけではなく、家にいるときは抱えて歩いています。


レンジでゆたぽんのよいところは

  • レンジでチンで済むからお湯を沸かしたり、中身をすてたりする手間がいらない
  • 繰り返し使える
  • あたため具合を自分好みに調節できる
  • とにかく速攻あたたかい!

他にも口コミとして

足元でコードレスなので、食事時など重宝しています。

祖父母にプレゼント用に購入。
じんわり温かく、祖母も喜んでいたので買って良かったです。

レンジでゆたぽんはコードレスなので、家の中での持ち運びに便利ですね。
お湯を使わないので、ご高齢の方も危険なく使えます。プレゼントにもいいですね!

みつ<br>
みつ

レンジでゆたぽんは足元を短時間で温める便利なアイテムですが、直接触れると低温やけどの原因になります。付属の袋に入れて使用するようにしましょう。

足が冷たくて眠れないとき、すぐにできる即効テクニック


ゆたぽんは即効性がありますが、自分の力で自然にあたたまる力を引き出すことも大切です。
体を温めるには「血のめぐり」を良くすることが大切。体の末端までしっかり血液が届くと、自然にぽかぽかしてきます。ここでは、すぐにできる足先の温め方や、寝る前のちょっとした工夫を紹介します。毎日コツコツ実践すると、冷え性の改善に期待できるかもしれません。

寝たままできる足首・足指を温める簡単運動

布団の中でできる足首まわしや足指のグーパー運動は、足先の血流を促す効果的な方法です。まず、仰向けのまま足首をゆっくり大きく回してみましょう。時計回りに10回、反対回りに10回ほど行います。そのあと、足指を思い切り開いたり閉じたりする動きを10回程度繰り返します。筋肉を動かすことで血液が流れやすくなり、足の中からじんわりと温かさを感じられます。寝る直前に行うことで、足の冷えをやわらげて眠りやすくなります。

足先を温める寝る前ストレッチ

寝る前にストレッチをすることで、筋肉がほぐれて血の流れがスムーズになります。仰向けになり、片足ずつ膝を抱えて太ももを胸に引き寄せ、ゆっくり呼吸をしながら20秒キープ。次に膝を曲げ反対側に足を交差させて腰をひねると、下半身全体の巡りが整います。最後に足指を軽くもみながら深呼吸。体の内側から温まり、心も落ち着いて眠りに入りやすくなります。無理をせず、気持ちいいと感じる範囲で行いましょう。

まとめ

足が冷たくて眠れないのはほんとうに辛いですし、ストレスになりますよね。夜の寝つきの悪さは、日中の疲れにもつながります。レンジでゆたぽんで足元あったかにしてゆっくり休んでくださいね。